犬猫のガンに効くサプリはコルディ！愛用歴4年の感想と注意点は？リアルな口コミ評価を紹介！

一昨年の6月に(推定2か月ぐらい)に保護猫を譲渡しました。
昨年の4月に肉球や鼻が白くなり部屋の隅っこでジッとし食欲もなくなったため病院へ。
血液検査で貧血と判断され造血剤注射を打ち、二日後も造血剤、その二日後に血液検査をしたところ良くなるどころか赤血球の値が一番低レベルの半分以下でした。
譲渡の時は猫白血病の陰性証明もあり、先生もまさかと思っていたようですが検査の結果、猫白血病ウイルスが検出されました。 (中略)

その後、一か月の間にインターキャット4回とこのコルディMを服用しました。
コルディは粉末でうちの子は嫌がらずにナメていましたが、リンパクトデジタブは錠剤でカリカリ餌に混ぜても残します。
粉末にすりつぶして、チュールに水を入れて食べ差しました。
通常食のカリカリ餌は、ニュートロの高たんぱくのエサを使用。
この状態を三カ月継続。
日に日に元気をとりもどし血液検査の結果もほぼ正常値に戻ってきました。(ウイルスは弱陽性)
先日、病院に行き血液検査と、ウイルス検査をしたところ、何とウイルスがなくなり陰性となっており血液検査もまったく正常値になっていました。
先生もびっくりしておられました。

愛猫が 大腸腺癌と診断されてから 様々な癌に効果がありそうなサプリを使用しました。そのお陰で 進行は遅らせる事は出来たものの 食欲がなく 4ヶ月間シリンジで無理に食べさてきました。体重は半分になり 悪液質の影響もあって 筋肉までが削げ落ち 骨と皮の状態でありながらも トイレも自分で行き 時には甘えてきてくれて 身体がかなり辛い状態なのに いつも私を励ましてくれました。小さくなった彼から 生きたい と言う思いが伝わってきて私も必死でした。
そんな時に ゴルディに出会いました。 その時は すでに癌は かなり進行していました。
あまり効果に期待していなかったのですが、使用して2・3日が過ぎた頃に 自分からご飯を食べている姿を見て とても信じられませんでした。4ヶ月以上ものあいだ 食べるのが苦痛でしたから。何が起こったのか理解できませんでした。それから 次の日も 食欲のある姿を見て 嬉しくて涙が止まりませんでした。コルディが食欲を与えてくれたのです。それから 2ヶ月間亡くなる前の日まで ご飯を食べ続けてくれました。食べる事は生きる事。ゴルディは、彼に生きる喜びを与えてくれました。数々の癌サプリを使用しましたが、こんなに効果があったのは初めてでした。もう少し、早く出会えていたらと後悔でなりません。使用する時は 必ず使用量を守る事と（少ないと効果は出にくい）回数を分けて与えると（3・4回に分けて）効果がありました。与える時はそのままでも あまり癖の無い感じですが、猫は 好き嫌いが激しいので 好物と混ぜてシリンジで与えました。飼い主の努力次第で良くもなり 悪くもなります。普段は、レビューを書きませんが、沢山の 愛猫 愛犬が救われますように 願いを込めて。

2019,7/25日14歳の柴犬とビーグルのミックス雌犬が、肝臓癌余命4～5日と言われ、食欲なしでたまに水を飲む程度で、足腰も弱り歩けない状態でいたところ。検索してコルディーを見つけました。はじめはペースト状にしてあたえるが食してくれず、ささみで出汁をとりドッグフードにかけて与えると食べてくれました。4～5日たつと食欲も旺盛になり、散歩もできるようになりました。正常な体重12kgが8.5kgまで落ちていたが徐々に元気になって今現在(9/4 コルディー2本目が無くなるころには)9.6kgあります。途中、血便したり嘔吐や鼻血などもありましたが、今では元気に散歩ができ不思議な気持ちです。
ありがとうございます。コルディーさま

2歳の猫です。9月の中頃にご飯を食べなくなって、呼吸も促迫し、グッタリしていたので診察。悪性リンパ腫で、肺に2cm4mmの腫瘍があり、何もしなければ一ヵ月、抗癌剤治療しても二ヵ月で亡くなる例が多いと説明されました。抗癌剤治療を選択し、一回目の抗癌剤点滴後にコルディを飲ませ始めました。二回目の抗癌剤点滴で、1cm4mmまで腫瘍が小さくなり、獣医さんも不思議がるほど副作用が全く出ません。食事も食べられるようになり、三回目の抗癌剤点滴の後には腫瘍が5mmまで小さくなりました。仕事をしている都合で、一日三回に分けて飲ませています。ご飯に混ぜると食べないので、白湯に溶かしてシリンジで飲ませています。とっても良いサプリに出会えたと感謝しかありません。今日もベランダで日向ぼっこをして、トンボを追いかけて元気に遊んでいます。今後も再発予防に続けていこうと思います。

末期の肺癌、余命3ヶ月と診断され、その日のうちに論文を読み漁ってコルディを見つけました。
最初はコルディをかけると餌を食べませんでしたが、チュールや缶詰に混ぜることで食べてくれました。
当初、家族からは変なものにお金をかけるなと非難されましたが、1週間ほどして、日中家にいる家族より「1日に10回程度出ていた激しい咳が出ていない」と言われました。
そのころから、夜中にかなりの回数咳で起こされていたのもなくなり、同時に毛艶が復活！
若い頃と同じ…とまではいいませんが、末期癌宣告を受けたときよりは明らかに元気になり、食欲も復活しました。
その後余命の3ヶ月を過ぎ、余命宣告から1年3ヶ月で亡くなりました。
亡くなる2週間くらい前まで元気で、最後は苦しまず、末期癌による見た目の変化もなく、
きれいな猫のまま亡くなりました。
本当に、出会えてよかったです。
中に入っていたメッセージカード（猫ちゃんに効果がありますように‥‥と書かれてありました。）も、とても嬉しかったです。
闘病は飼い主様にとってもつらい日々ですが小さな家族のQOLを上げることはできる思います。
新たに迎えた猫たちにも、年齢が上がったら与える予定です。

チワワ12歳の男の子です。8歳までは、爆発的に元気で健康優良児。それ以降は重い心臓病や水頭症を抱え、穏やかな環境で、病気が進行しないようにケアしてきました。
我が子のように大事にしてきたので、これ以上、病気は勘弁して欲しいと願ってましたが、現実は冷たく残酷でした。鼻づまりが続き左目の眼球が外側に押され、抗生物質やステロイドを試しても効果は無く、結論を言うと、扁平上皮癌、もってあと一週間の命と我が身が引き裂かれそうな宣告を受けました。
それが、今年7月中旬です。
混乱してる私に主人がネットで一通り良さそうなサプリを探しコルディmを提案してきました。
あと一週間とわかっていても、できることはしてあげたく、僅かな希望を持ちコルディmを始めました。
外用薬としても使用できるとのことで、一日6gの体内摂取と口内の患部に水で薄めて塗りました。

すると。。。
3日後に一部の腫瘍が消えたのです。その他の腫瘍も小さくなってきています。
正直、サプリでここまで改善できるとは、、意外な展開でした。
心臓の関係で病院の治療は困難なので、コルディmには、沢山のありがとうの気持ちでいっぱいです!!

寝たきりで歩くことも食べることも困難でしたが、現在は元気に歩き、食欲旺盛です。

けれど、油断せず、愛犬にはいつも笑顔で接し、沢山スキンシップをして柔らかく話しかけています。
すると、愛犬も安堵した表情で口角をきゅってあげてくれます。
食事も手作りで免疫力が上がる内容にしています。
日々の私の小さな努力が愛犬のパワーに繋がればいいなーと思いながらも、一番に頼もしいのはコルディです。

一日一日を大切に、コルディに頼りながらこれから少しでも永く一緒にいれたらいいな。
ちなみにコルディはきなこの香りで、ご飯に混ぜて与えています。

値段が高すぎます。
効果もありませんでした。
ちょっとした犬猫の疲労回復にはいいのかもしれません。

うちは犬で肥満細胞腫というガンだったので太刀打ちはできませんでしたね。
ほかの粉末の冬虫夏草も効きませんでした。
もちろん効果がある場合も個体差かと思いますけど

腫瘍ができて腹水も出てる愛猫に食べさせました。何も変わらず効果ありませんでした。

ドライフードにまぶしても、ウェットフードに混ぜ込んでも、これ単体でも・・・今一つ食いつきが悪いです。
これを足さない状態のフードは良く食べるので、ニオイが気に入らないのかも。
人間には香ばしく感じられるんですけどね。
製品の評価というより、うちの猫には合わなかったという事で。